人間って元々交信できたんじゃない?
テレパシー使えてたんじゃない?
説を推したい今日のわたし。
そのことが頭によぎるようになったのは
言葉から。
まずきっかけは、
50音もアルファベットも”あ”から始まるじゃん
これに気づいたから。
これは、私が閃いたことではなく
屋号を決めるときに
自分の名前を活かしたいなと思って
「やまとことば50音辞典」なるものを読んだんだけど
その本に書いてあった。
そこには
「あ」は、”全ての始まり、物事の根源、はじまり”
を表す音と書かれてあって
その理由がまず、
・「あ」は日本の50音の始まり
・それだけじゃなくて、
「あ」はアルファベットでも始めに置かれてる
ということ。
うーーん。確かに。
そして他にも、
・「あ」は明るいものを指す言葉
とされていて
物事の起源×明るいものの代表として存在としているのが
天照大神☀️
日本神話で言う太陽を表す神だけど
ギリシャ神話の太陽神は・・?
アポロン!
a〜!どっちも「あ」じゃん!
すげぇ!
日本神話は大体1300年前、
ギリシャ神話は3000年前、
今なら簡単に
「おいおい日本人、ギリシャ神話パクった?」
とも言えるけど
当時はそんな技術ないわけで。
となるとさ〜〜〜
すごくない?
遠く離れて接触する機会すらなかったはずなのに
根底の感性みたいなものが一致してる。
「あ」は始まりの音
明るいものを表す音
これってすごいよな〜シンプルに。
そう思った💡
古代の人間、
根底の感性が完全一致してたか、
はたまた交信してたか、どっちかだな。
いや交信説だな、
あの人からのメッセージを受信しますピピピピピ
というよりか
”なんかそんな感じがする”
っていう大きなイメージをキャッチする感じ。
これを推したい(^.^)
はぁ〜あ、なんの話をしてんだかって感じ。
いつもか(^.^)
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